の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
やさしい雨の唄(仮)
第3章 距離2
10
あのあと、結局「変われ」と首根っこを掴まれベッドの下に投げられた。「そこで見てろ」と言われ、見たくもないセックスを見せられる。
いつもなら何とも思わない、ただ嫌なだけの時間なはずなのに、女を抱いた余韻か、イった余韻か。体は変に興奮して、ずっとぞわぞわと変な感じが抜けなかった。
時折こっちを確認する、興奮した瞳が。
なぜだか頭から離れなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 35ページ
最後へ
エモアイコン詳細
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp