第4章 風呂・・・どうすんの
しばらくして日向達一年が出てきた。
[日向ァー]
日「あ、矢野さん!」
[一年全員出たか?]
日「ハイ!」
[サンキュー]
月「矢野さん一応女子ですもんね、一応」
[一応を二回言うな]
山「あの、早く入らないと明日・・・早いですよね?」
[あっ!そうだった!ありがと山口!]
山「い、イエ・・・///」
月「・・・・」
山「ご、ごめんツッキー・・・(汗」
俺は風呂場に向かった。何で山口が月島に謝ってるかわかんないケド。
そういえば影山がいなかったけど、先に部屋に行ったのかな?
日「あ!」
山「?どうしたの日向」
日「影山・・・」
月、山「「あ」」