第4章 黒尾鉄朗 もっと染まって
黒尾side
真っ白な肌に淡い紫のレースがよく映えてすっげぇエロい
でもいつも大体白とか淡いピンクとか可愛い系なんだよな‥
『んっ‥?これは‥引っ越しする前に大地とお買い物に行った時に選んでもらったの‥』
「サームラさん‥?」
プチッと自分の中で何かが切れた音がする
『ひゃぁっ!!な‥にっ?!』
先程買ったばっかりの小さなローターをショーツの上から敏感な突起に押し当てる
「こんなところで他の男の名前だすなんて花澄も悪い子だね〜?それに下着選んでもらったってなに‥?」
『やぁっ!!まっ‥て!!おもちゃ‥遊ばないのっ‥?』
ブブブブッ‥
無機質に機械の音が鳴り響いて花澄の身体がビクビクと揺れる
「今遊んでるでしょ?質問に答えてないよ〜花澄さん?サームラさんと付き合ってたの?」
『ぁあっ‥!つきあって‥ない‥っ‥これおかしくなっちゃうっ‥』
俺の腕を両手で掴んでビクッと身体を揺らす
「早速イッちゃったね〜可愛い」
押し倒した花澄の上に覆い被さってまた口内に舌を挿入する
「それで?この下着なに?下着姿サームラさんにみせたの?」
他の男が選んだいつもよりもセクシー系な下着姿に
俺のドス黒い嫉妬の感情が湧き上がって来る
『っはぁ‥みせてな‥い‥お買い物してる時に‥下着買わないといけないの思い出してっ‥付いてきてもらったのっ‥ひゃっ‥!』
ローターをまた敏感なところに押し当てて
ショーツの隙間から指を滑り込ませる
「普通はね?付き合ってない男に下着なんて選んでもらわないの?分かった‥?」
とろとろに蕩けたそこに中指をグイッと挿れると腰がビクッと跳ねてまた絶頂を迎えた事を教えてくれる
『分かったからぁ‥それっ‥おもちゃだめぇっ‥あてないでっ‥!!!』
イッたばかりの身体に容赦なくローターを押し当ててブラジャーを少しずらして可愛いピンクの飾りを口に含む
『ゃぁっ‥んっ‥くろおさんっ‥同時だめなのっ‥』
「鉄朗って呼ぶんじゃなかったっけ?」
ショーツの上から押し当てていたローターを
中に忍ばせて直接敏感なところを攻める
『きゃあっ!だめっ‥!』
いきなり感じる強すぎる刺激にビクッと大きく身体が揺れる