第23章 クリスマス　番外編　総受け　澤村、菅原、月島、影山

菅原さんですでに限界を迎えていたのに


そのあとにゆっくりと月島くんに攻められて


大地は逃げ場のないほど強く抱き締められたま激しく攻められて
呼吸も全く整わないまま大地に抱きついたまま座っているとゆっくりと身体をベッドに下ろされる




『はぁっ‥はぁっ‥大地‥？』




「プレゼントに飢えた子供が待ってるからごめんな」




『はぁっ‥‥はぁっ‥こ‥ども‥？』




覆い被さっていた大地がひょいっと体を避けると今度はぐいっと影山くんの顔が近付いてきた





「最後にいっぱいプレゼントくれるんスよね‥？」




『っ？！影山くんっ‥ちょっと‥だけでいいっ‥からっ‥まってほしっ‥‥』





不満そうに少し口を尖らせながらも
プレゼントに期待する子供のように目をキラキラ輝かせている



「これ以上は待てません‥」





「ちょっとくらい待ってあげなよ‥これだから単細胞は」





「お前だって全然待ってなかったくせに」





「まぁこんな可愛いサンタいたら誰も待てないでしょ」





『ひゃっ？！』





影山くんに気をとられていたら横から月島くんが胸の先端をきゅっと摘む





「まぁそうだな‥こればっかりは花澄ちゃんが悪い！」





『ひぁっ！すが‥さ‥まで‥っ‥だめですっ‥』




反対からは菅原さんが顔を寄せて胸の先端をちゅっと口に含む




「メリークリスマス‥失礼します」





『まっ‥かげやまくっ‥ん！？』






とめるまもなく両脚を掴んで開かれると影山くんがずぶずぶとナカを進んでくる




「俺‥こんなに可愛くてエロいサンタ初めて見ました‥毎年俺にだけきて欲しいです‥っ」





『かげっ‥や‥まくっ‥‥！そんなつよくっ‥しちゃっ‥‥！』




一心不乱に練習に打ち込むように私の目をまっすぐに見つめて腰の律動がどんどんと激しくなっていく




「さっきみたいな顔‥月島に2度とみせないでくださいね‥っ」





『〜っ！！』





腰をしっかりと掴まれてグリグリと奥に押し付けられて目の前が弾ける程の刺激にまた身体がびくんと大きく跳ねる




それだけでも意識がとんでしまいそうなのに月島くんと菅原さんがそれぞれ違った攻め方で胸を刺激して来るからおかしくなっちゃいそうだった