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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第23章 クリスマス 番外編 総受け 澤村、菅原、月島、影山


菅原side


大地の手からコスチュームをとって花澄ちゃんの前で広げるとくりっとした大きな目が恥ずかしそうに揺れる



「みたいなーー!花澄ちゃんのサンタ姿!」



『えっ?!えっと‥』



「月島と影山だってみたいよなー?」



着替え終わった月島と影山に話しかけるとこくりと大きく頷く




その様子を見て少し困ったように眉を下げる




『で‥でもっ‥もう体育館閉まっちゃいますし‥』



「今日俺ん家誰もいないんで来れます」



『影山くんっ‥』




「じゃあ決定ー!影山ん家集合で!」




半ば強引に話を進めてそのままその場にいた5人で影山の家にお邪魔させてもらう事になった




『あの‥着替えました‥』




影山の部屋におずおずと入ってきた花澄ちゃん





真っ白な肌に映えるサンタの赤い服



大きく開いた胸元からは谷間が見えるどころか溢れ落ちそうになっている


きゅっとくびれた細い腰



ミニ丈のワンピースは少し動くだけでパンツが見えちゃいそう



この可愛過ぎるサンタを前に全員がごくりと唾を呑んだ




『プレゼントとか何もなくて‥すみませんっ‥』




「じゃあ花澄ちゃんがプレゼントって事でいいべや?」




「そうだな‥それがいい」




「こんなサンタ来たら絶対食べられちゃうでしょ‥」



「サンタってこんなエロい格好の奴いましたっけ‥?」






それぞれが反応するの中
こんなエロい格好をしながら花澄ちゃんがきょとんと首を傾げる




『えっ?!私がプレゼント‥?ですか‥?』




「そう!とゆーわけで!早速!可愛いサンタ頂きますっ!」



『ひゃあっ』




可愛過ぎるサンタをベッドに押し倒す




ハロウィンの時はあれはあれでエロくて最高に可愛かったけど


真っ赤なサンタのコスチュームを着た花澄ちゃんは本当にプレゼントみたいにキラキラしててすっげぇ可愛い




胸元についている白いふわふわがミニスカートのフチにもついていて

押し倒すとふわりと揺れる



スカートから覗く太腿




「この靴下もエロ過ぎ」





白いレースのガードルがついたニーハイソックスに指をいれると
敏感な身体がぴくりと反応する



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