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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第12章 黒尾✖️研磨 おさななじみ


黒尾side




俺の指でイッてしまった可愛い花澄にまたキスをする



「俺のも‥してくれる?」





ふわふわの大きな胸の谷間にまた一つ
独占欲の痕をつけて見つめると

きょとんとした顔をして俺を見上げていた




『鉄朗のも‥?』




きっと研磨の事だろうから


初めてでそこまではしていないはず





「そう‥こっちの初めては俺にくれない?」





うるりと濡れたピンク色の唇に舌を割り入れる





『ん‥わかんないけど‥いい‥よ‥』





「ありがと‥でも分かんない事はこれからはオッケーしちゃダメよ?俺以外にはね?」





首を傾げながら俺の事を見つめる花澄を優しく撫でて起き上がらせると今度は俺がベッドに寝転んで

ヒョイっと上に跨らせる




『えっ‥まって‥どうしたら‥いい‥の?』




目の前にある俺の昂ぶりをみて顔を真っ赤に染めている




「まずゆっくり舐めてみて?」





『な‥なめっ‥?!』





大きな目がさらに大きく見開かれて
助けを求めるように俺の目を見つめてくる





「舌出して?」



優しく後頭部に手を添えて
そっと引き寄せる




『んっ‥』



「そのまま‥ゆっくり‥」




じっと俺の目を見つめていた花澄が
逃げられないと悟ったのかギュッと恥ずかしそうに目を瞑って昂ぶりをゆっくりと舐める



「目開けてちゃんと俺の事みて?」




『んむっ‥』




「あー‥‥これはやばいな‥‥」





恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら
ゆっくりと俺のモノを舐める花澄は想像以上にエロくて心臓がドキッと締め付けられる感覚がした




「そのままゆっくり‥歯当てないように口の中にいれてみて?」



『んっ‥』




小さな花澄の口の中

いっぱいいっぱいになりながらもゆっくりと入っていく



温かな口内に
ゆっくりと舌が纏わりついてきてあまりの気持ちよさに身体がふるりと震えてしまう




「あー‥やっべぇ‥ずっと見ときたいけど‥今すぐに挿れたくなってきた‥」







後頭部を優しく押さえて
腰をゆっくりと上下に動かす



俺のモノを口いっぱいに咥える花澄の
口の横から飲み込めなかった唾液が溢れだす
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