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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第9章 影山飛雄 可愛いのは


影山side



可愛い花澄さんの姿を見て

どうしようもなく興奮した俺の昂ぶりをズボンから出して解放する




今すぐに挿れたいけど



俺のモノを咥えてる時の花澄さんの顔もすっげぇ可愛いから少し見たくなる



少し身体を起こして俺のモノをはむっと咥える




小さな口にいっぱいいっぱいに俺のモノを咥えるその姿は



普段の清楚な花澄さんからは想像も出来ないほどエロくて可愛い




左手でそっと俺のモノを掴んで
一生懸命に咥えながら




落ちて来る髪の毛を右手で耳にかける








「この眺め最高っ‥」





みんなにエロい目で見られてた花澄さん





俺の前でだけ見せるこの姿に優越感を感じてにやりと笑みが溢れる





温かな口内が

舌が



俺のモノに絡みついて すげぇ気持ちいい





花澄さんの頭をそっと持って欲望のままに腰を動かすと



小さな口の横からは唾液が垂れて




涙で潤んだ大きな瞳が俺を見上げてくる






「やべぇ‥イくっ‥」





後頭部を押さえたまま腰のピストンを早める





「っ‥!!」




ギリギリのところで引き抜いて




俺の白い欲が花澄さんの大きな胸の谷間に飛び散る






「はぁっ‥可愛いっ‥俺だけのもん‥」





イッたばかりの俺の熱は収まるどころか

さらに固さを増して




花澄さんの蜜壺の中にぬぷりと入っていく





『〜っ!!』






奥まで挿れると花澄さんの身体がビクンと跳ねて





俺のモノをキュウっと締め付けるからそれだけでイッてしまいそうになる




「これ‥全部脱ぎましょうね?」





はだけた制服のブラウスとブラジャーを抜き取って






両手首をまとめ上げて俺の片手で掴む



奥まで何度も突き上げると大きな胸が上下に揺れてめちゃくちゃエロい





『っ‥飛雄くんっ‥すごい‥かっこ‥いいっ‥♡』







「は‥?」








上気した頬



熱に潤んだ瞳で見上げられて



そんな事言われて‥





我慢できる男‥いる?





『ひゃっ‥!!そんな激しいのっ‥だ‥めっ‥!!またでちゃうからっ‥』



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