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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第9章 影山飛雄 可愛いのは


影山side



壁際まで花澄さんを追い詰めて



今度は着ていた制服のブラウスのボタンをプチプチと外していく





『飛雄君っ‥ここで‥?』





部屋に入るまで待ちきれずに花澄さんの服を脱がし始める俺




「他の男の前であんなドレスきて‥俺以外にあんな可愛い花澄さん見せたくなかったのに‥」




ムスッと唇を尖らせて見上げるとさっきまで戸惑っていた顔がふわりとゆるむ




『飛雄君が拗ねてる顔してる‥可愛い‥』





自分の方が可愛いくせして




「またそんな事言う花澄さんには‥俺が男だって事もっと教えてあげないといけないっすね」







ブラウスのボタンを全て開けると




白いレースに包まれた大きな胸があらわになる



「またキャミソール着てくんの忘れたんですか‥?」





白いレースの下着をグイッとあげると白いふわふわの胸がぷるんと溢れ出る






『ひゃっ‥ごめっ‥なさい‥』





両手で大きな胸を持ち上げて


淡いピンクの胸の先を口の中に含んで吸い上げる






『ゃあっ‥いきなりっ‥ん‥ふっ‥』





「俺は‥今日一日ずっと‥我慢してたんで」





ちゅくちゅくと吸ったり舐めたりを繰り返すと花澄さんの顔が真っ赤に染まって
身体が気持ちよさそうにピクピクと反応する






この顔が堪んねえんだよな‥





早く挿れて‥もっともっと乱れた顔にしてやりたい







トロリと蕩けた顔をした花澄さんを抱きかかえてリビングのソファにぽすっとおろす






スカートの中に手を滑り込ませてさっとショーツを抜きとって
両膝に手をかけて脚を大きく開かせる



『飛雄くんっ‥?』




戸惑う花澄さんの蜜壺の入り口を舌先でペロリと舐める






『〜っ!!』





びくんと腰が跳ねて花澄さんが口元を両手で押さえる



『そんなとこっ‥だめ‥だよっ‥』





上気した顔で少し息をきらしながら訴えてくる




「今すぐ挿れたいんで‥いいっスよね?」




『〜っ‥だ‥めっ‥刺激が‥強すぎるぅ‥』




俺のモノを受け入れるソコにちゅくちゅくと舌先を挿れたり出したりすると
腰がビクビクと跳ねる
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