第8章 番外編 ハロウィン 澤村.菅原.影山.月島 総受け
菅原side
ハロウィンって楽しそうだなーなんて思ってたけど
こんなエロ可愛い花澄ちゃん見れるなら最高じゃん‥
清楚な花澄ちゃんの中々見られないこんな姿
友達ナイス‥
『〜っ!!』
細い腰を掴んでさらに敏感なところを突いてやると
影山と月島にギュッとしがみついたまま身体がビクンと跳ねて花澄ちゃんのナカが俺を締め付ける
「いつもよりもイくの早かったね‥?俺とのエッチがやっぱり一番?俺と付き合う?」
絶頂を迎えた花澄ちゃんのナカを堪能するようにゆるゆると腰を動かしながら唇も奪う
『っ‥はぁっ‥んっ‥』
乱れたナース服に潤んだ瞳で俺を見上げながら必死に舌を絡ませてくる姿が可愛すぎて全部俺のものにしたくなる
夢中になってキスをしているといつの間にか横にきていた大地にとんとんと肩をたたかれる
「そろそろ交代‥いいか?」
花澄ちゃんのナカからゆっくりと俺の雄を引き抜いていく
『んぅ‥っ』
その刺激だけでピクリと震えた腰を今度は大地がガシッと掴んでまたゆっくりとナカに入っていく
『やぁっ‥!今イッたところなの‥にっ‥だめっ‥』
「ダメじゃないだろ‥?もっと‥だよな?」
本当は俺だけの花澄ちゃんにしたいはずなのに
他の男に抱かれて乱れる花澄ちゃんもエロすぎてまた俺の欲の塊が固さを増してくる
「こっちもいいよね‥?」
花澄ちゃんの後ろにまわって最近開発したもう一つの秘密の入り口に固くなった俺の雄をあてがう
『えっ‥?!すがさんっ‥?!そんないきなりっ‥!!』
ゆっくりと体重をかけて挿入していく
『〜っ!!む‥りぃっ‥いっぱい‥っ!!』
大地のモノと俺のモノを2本咥えたまま花澄ちゃんが大きく身体を震わせる
「花澄はやっぱり俺の事が好きだよな?俺と付き合うか?」
「いやいや、俺だべ?」
『もっ‥むりぃ‥なにも考えられないっ‥!!』
前からも後ろからも攻められて花澄ちゃんが大地にギュッと抱きついてイッてしまった