第8章 番外編 ハロウィン 澤村.菅原.影山.月島 総受け
2人の大きなモノを受け入れて
私の身体はもう力が入らないくらいにクタクタになって大地に抱きつく
はぁはぁと息を整えていると
ゆっくりと2人のモノが引き抜かれてまたびくんと身体が跳ねる
菅原さんのえっちは優しいけど
私の一番気持ちいいところを隅々まで知っていて何度も何度も攻められるからすぐにイッてしまうのにやめてもらえない
大地は菅原さんよりも少し力強くって
奥まで入ってきて私の気持ちいいところをトントンと突き上げるからそれもまた気持ちが良くて堪らなくなる
幼馴染っていうのもあって安心感もある
「花澄さん‥次俺いいっスか?」
『まだっ‥ちょっとまってほし‥』
まだ整わない呼吸
ゆっくりとマットに下ろされた私の上に影山君が覆い被さる
「そんな格好みせられて‥俺これ以上待てません‥」
『んっ‥かげやまくんっ‥』
体操服のズボンを下ろしながら私の唇を奪って
一気に影山君が私の中に入ってくる
あっという間に両手を大地と菅原さんに抑えられて身動きが出来なくなった私を一気に奥まで突き上げる
『〜っ!!』
菅原さんや大地とはまた違った激しい腰の動き
口下手な影山君は溢れる気持ちを身体で表現してるみたい
強い刺激に浮いた腰を両手で掴まれて
息をつく暇もないくらい激しく奥を責める
『やっ‥おかしく‥なっちゃうっ‥』
「気持ち良すぎてですか?それだったら俺でおかしくなってください‥それで俺の事選んで下さい」
『〜っ!!』
「がっつきすぎ‥」
『んむっ‥つき‥しまくん‥』
影山君にガツガツと奥まで激しく突かれながら
口の中には月島君のモノが入ってくる
「っ‥すっげぇ締まるっ‥」
『っ‥!!』
喉の奥まで月島君のモノを受け入れたまま
影山君をギュッと締め付けて
私も何度目かも分からない絶頂を迎える
「〜っ‥」
バッと私のナカから影山君が引き抜かれる
『はぁっ‥はあっ‥』
菅原さんと大地と影山君を受け入れて
くたりとした身体を今度はひょいっと月島君が抱きかかえて跳び箱に上半身をつくように運ばれる