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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第8章 番外編 ハロウィン 澤村.菅原.影山.月島 総受け


口に含まれたり

軽く吸われたり

執拗に2人が私の胸の先を弄ぶ



「三年生ばっかりずるいですね‥」





『ひゃっ‥かげやまくんっ‥』




私の脚を掴んでいた影山君の手が後ろから伸びてきて
さっきまで大地の指が入っていたところに今度は影山君の長い指がゆっくりと入ってくる





「僕だけ何も出来ないじゃないですか‥口だけ貸してもらいますよ」




『つきしまくっ‥んぅ‥』



月島君が片手で私の両手首を纏め上げると
そのままもう片方の手で後ろを向かされて唇を奪われる




『っ‥まっ‥まって‥そんなみんな一気にっ‥しないでっ‥』





同時に感じる刺激に身体が震えて気持ちが良すぎてじわりと涙が溜まる




「気持ちいいの?可愛い‥そろそろ挿れよっか?」




菅原さんが顔を上げて私の顔をみるといつもの優しい顔でニコッと笑う


『えっ‥?!いまからですかっ‥?』




「花澄ちゃんの事みてから俺‥もうこんなんになっちゃってんだよね」



菅原さんが体操服のズボンを少しずらすと大きくなった菅原さんのモノがでてくる




「と言うわけで‥花澄ちゃんのここにお注射しちゃおうかな?」





『わぁっ!お注射‥っ?!』





気付けば私の蜜壺の入り口に菅原さんのモノがあてがわれていた




「スガ‥なんかそれ変態のおじさんみたいだぞ?」






よいしょっと影山君と月島君に両側から持ち上げられて大きく脚を開かされる
そのまま両手を2人の首のうしろに回すようにして固定される


後ろからは大地の手が伸びてきて抱きつくようにしてまた胸を愛撫し始める




足を閉じる事も出来ないし
両手も掴まれていて大地の手を止める事も出来ない


一番気持ちいいところには菅原さんのモノがゆっくりと入ってきて快感から逃げる術がない







『待っ‥この格好恥ずかしいしっ‥にげられなっ‥!!』






「花澄ちゃんの気持ちいいところみーっけ!」




『ゃっ‥スガさんっ‥そこばっかり‥トントンしないでくださぃっ‥!』



私の腰を掴んだまま
一番奥の気持ちいいところを菅原さんのモノがピンポイントで責め立てる



爽やかな笑顔で
優しく

それでも的確に私の敏感なところを突き続けるからもう我慢できない

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