第8章 番外編 ハロウィン 澤村.菅原.影山.月島 総受け
お友達が着せてくれた仮装をして
自主練しているみんなのもとへ行ったんだけど‥
なんだかみんなの顔が怖い?!
お友達は絶対みんな喜ぶよって言ってたんだけど‥なんでだろう??ハロウィン好きじゃないのかな‥?
体育倉庫の大きな体操マットの上におろされて
みんなに囲まれている
「そんなエロい格好してるってことは‥襲ってくださいって事で間違いないよな?」
大地がにこにことしながら私の前にしゃがみこむ
『おそう‥?え‥ハロウィンはそんな遊びもあるの‥?』
「そうそう!みんなで遊ぶべ!」
「僕、手抑えときます」
『えっ?!月島くん?』
「じゃあ俺は脚」
月島君が後ろから私の両腕を掴んで
その横から影山君が私の両脚を掴んで開かせるから恥ずかしい格好になってしまう
遊ぶって言った菅原さんの手がするりと私の胸元から滑り込んできて身体がぴくりと跳ねる
『んっ‥スガさん‥』
「今日来れなかったやつらは残念だったな〜!こんなエロ可愛い花澄ちゃんの事抱けたのに‥」
「まぁ俺らだけでいっぱい遊ぼう‥な?」
『ゃっ‥!大地っ‥だめっ‥!』
菅原さんの横から大地が私のショーツに手を伸ばす
「毎日俺らの相手してくれてるから‥もうこんなに濡れてんのか」
大地の太くて長い指が一気に入ってきて身体をびくりと揺らす
『ハロウィン‥いたずらするのわたしなのにっ‥んぅ‥』
少し口を開くと大地の顔が近づいてきて口内に温かな舌が入り込んでくる
その間も大地の指がくちゅくちゅと私の中を掻き回すからすぐにイッてしまいそうになる
『もっ‥だ‥めっ‥!』
びくんと身体が跳ねて絶頂を迎えると身体から力が抜けるから後ろにいた月島君が支えてくれる
「スガ」
「大地‥やっぱりあれだよな?」
「みんなでするならそうだよな」
『えっ?!なに‥』
戸惑っている間にシャツのボタンを外されてブラジャーごとグイッと下げられると私の胸が露わになる
『ゃっ‥せっかくコスプレ‥?したのに‥っ』
あわらになった胸の先に大地と菅原さんがそれぞれかぷりとかぶりつく
『2人で‥っ‥だめっ‥おねがっ‥』