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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第6章 木兎光太郎✖️赤葦京治 閉じ込められた部屋の中


赤葦side


履いていたズボンを下げて
既に固くなった俺自身を解放する



右手で握って花澄さんのショーツの上からすりすりと擦り付ける




『赤葦くんっ‥?』




割れ目を往復する度にぴくんと跳ねる身体




ショーツを指でよけて愛液が溢れる入り口に俺の昂ぶりをあてがう



熱くて
とろとろで
すぐにでも吸い込まれそう


細い腰を両手で持ち上げて
そのままゆっくりと俺の中心へとおろしていく




『ゃあっ‥!おっきい‥!!』



ゆっくりと腰を下ろしていくと花澄さんの蜜壺がゆっくりと俺のモノをのみこんでいく



絡みついてきて‥気持ち良すぎて溶けそうっ‥




『だめだめっ‥それ以上おろさないでっ‥あかあしくんっ‥!』





華奢な腰を掴んだまま俺の腰を上に振り上げると
一気に奥まで入って花澄さんの身体がびくんっと跳ねる




「奥まで入りましたねっ‥きっつい‥」



きゅうきゅうと俺のモノを締め付けてくるナカ
これはしっかりしないと一瞬で持っていかれそうだっ‥




『私のナカにっ‥赤葦君が入ってるの‥?』



「そうですよ‥恋人になったらこうやって好きな人と身体を重ねるんです」




腰を上下にゆるゆると動かすと顔を真っ赤にして可愛い声を漏らす



『ゃっ‥あっ‥んっ‥だめっ‥』




「かわいー声だなっ!俺も混ぜてっ!」




『えっ‥?!ぼくとさんっ‥んむっ‥』



木兎さんがブラジャーのホックを外すと俺の目の前に大きな胸がふるりと溢れ落ちる




花澄さんの口の中には木兎さんの長い指が挿れられて
小さな口はいっぱいいっぱいになって唾液が溢れ出す



その光景は
まるで男のモノを咥えているようで花澄さんのナカの俺がさらに反応して質量を増す




「くっ‥やばいなっ‥もうイきそうっ‥」




『ひゃあっ‥もっ‥らめ‥っ』




逃げそうになる腰を両手で掴んだまま俺の腰を打ちつける




「イッてくださいっ‥いっぱい俺でイッて‥俺のこと好きになってくださいっ‥」




『ゃあっ‥もっ‥むりぃっ‥』




「〜っ!!」





俺のモノをギュッと締めつけて花澄さんの身体がびくんっと大きく跳ねて絶頂を迎える



くたりと倒れ込む身体


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