第6章 木兎光太郎✖️赤葦京治 閉じ込められた部屋の中
木兎side
溢れんばかりの大きな胸
暗闇でもうっすらとみえる可愛い下着
薄いピンクで桜の花びらみたいになってて花澄にめっちゃ似合ってる
「花澄‥もしかしてめっちゃ感じやすい?」
指で何度か往復するだけで敏感な身体はびくびくと震えて
ショーツが濡れてきたのがよく分かる
『だめっ‥木兎さん‥』
可愛い甘い声が3人だけの空間に響く
「可愛すぎる‥もう挿れていい?」
夢にまで見た花澄の身体に俺の我慢の限界はとっくに超えている
下着から俺の昂ぶりを出して花澄のショーツにぴたりとくっつける
『木兎さんっ‥?!なにして‥っ?』
顔から火が出そうなくらい真っ赤になって照れている
「ん?花澄のナカに入りたいなって!」
ゆっくりと腰を動かしてショーツの上から先端を擦り付ける
『やっ‥あっ‥だめっ‥』
逃げる腰を捕まえる
「木兎さん‥いきなりは花澄さんもびっくりしちゃうんで‥ゆっくりじっくり解してからにしましょう」
そう言うと赤葦が花澄のブラをクイッと下げて胸の先端を口に含む
『ひゃっ‥!?あかあし‥くんっ‥ゃっ‥』
ぴくんと腰が揺れたのを見逃さずに俺もショーツの横から指を滑り込ませる
『んっ‥!!そこやだぁっ‥とまって‥』
甘く蕩けた声でそんな事言われても止まってやるどころか
もっともっと激しくしてやりたくなる
『赤葦くんもっ‥木兎さんも‥待ってぇ‥身体おかしくなっちゃうっ‥!!』
「大丈夫!!おかしくならない!!俺が気持ち良くするから!」
『んっ‥!気持ち良すぎてだめなのっ‥!!』
ぐちゅぐちゅと指を出し入れする度に花澄の身体がぴくんと跳ねて可愛い
『まっ‥ゃぁっ‥♡まって‥!!』
キュッと俺の指を花澄のナカが締め付ける
「待ちませんよ‥イッてください‥」
『あかあしくんっ‥んんっ!』
胸の先を舐めていた赤葦が花澄の唇を奪うと
びくんっと大きく身体が跳ねてナカの締め付けもキツくなる
「次俺の番ねっ!!赤葦ばっかりずりー!!」