第5章 澤村大地　剥き出しの嫉妬心

澤村side



裸の花澄も綺麗だけど



いつもと違うユニフォーム姿の花澄が新鮮で可愛くてそのまま続きを始める



何より‥



他の男達を釘付けにしていたこの姿で



めちゃくちゃにしてやりたかった





『やぁっ‥服汚れちゃうっ‥着たまま‥恥ずかしいっ‥から脱がせてっ‥』



うるうると瞳に涙を溜めたまま真っ赤な顔をして見上げてくる




「っ‥脱がせてって‥それはそれでエロいけど‥今日は着たまましような‥？」



タンクトップの裾を捲り上げて露わになった白いレースのブラジャーを少しさげると既にぷくりと主張する可愛い淡いピンク




そこを指先でキュッと摘んでやると可愛い声が漏れてビクッと身体が跳ねる




「ぴょんぴょん跳ねるから‥ここ‥すっげぇ揺れてたの‥自分で気付かなかった？」






『ゃっ‥摘んじゃっ‥やぁっ‥』




ぎゅうっと摘みながら引っ張ると顔を真っ赤にしてビクンと身体が跳ねる




「みんなが花澄の事みてたぞ‥」



片方の先端を指で弾きながらもう片方のピンクを口に含んで転がす様に舐める




『ゃぁっ‥んっ‥みてないっ‥から‥』



「写真まで撮られて‥」



『んっ‥写真っ‥？気がつかなかっ‥たっ‥』



ピクピクと身体を震わせながら顔を真っ赤にして快感に耐えている




「それで‥野球部の部長にはなんか言われたのか‥？」



『えっ‥？！なんでわかったの‥？！』



花澄がチアリーダーをするきっかけになったそいつが
何も言ってこないはずがない



背中に手を回してホックを外してやるとぷるんと胸が溢れるように解放される




腕からブラを引き抜いて
柔らかな胸をギュッと寄せたまま先端のピンクをちゅくちゅくと何度も口の中に含んでやる




『やっ‥！！そんな‥だめっ‥そこ‥！だめなのっ‥』



固くなったそこを舌の先で執拗に舐め上げると身体が大きく跳ねる




「俺は‥なんて言われたか聞いてるんだけどな‥？」




『〜っ！！！好きっ‥て言われて‥付き合ってほしいって‥』



やっぱりか‥



想像はついてたけど‥




「ちゃんと断ったよな？」




腰を引いてナカに挿れていた俺のモノをギリギリまでだしてから
一気に奥を突き上げる