• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第4章 それぞれの時間


大夢side

丁度良さそうなお店を見た時に
赤井が見えた
しかも、女と2人でだ

極め付けにに金髪美女とき

楽しそうに話している2人の姿を見て
イライラしたと同時に
麗奈に見せたくねぇと思った

麗奈が気付く前に
どうするか考えたら
麗奈の視覚を塞いだ

その時腕に柔らかい
感触がした

やばい、顔…近けぇ、
めちゃ、可愛いい

それに腕に柔らかいものが当たる

子供の時からよく転ぶ奴で
おんぶしたんのを思い出した

それにしても
育ちすぎだ…

チケットを買う時も
通りすがる男達が

「あの女の子可愛いくねぇ〜
マジで、可愛いな」
などの声がするから

片っ端から睨んでよるな
オーラを出したけど
本人には分かってない様だ

/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp