• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第3章 乙女の会議


なほのマンションに着いて
部屋までエレベーター上がる
部屋の前に着いて
インターホンを押す

なほ「は〜い!
「鍵開けてあるから入って」

「お邪魔します…」

なほ「ごめんね、出れなくて」
「今ご飯出来るから先に
お風呂入って!」

「分かったよ」

なほに促されお風呂がある
脱衣所に向かう

服を脱いでお風呂に入る

お風呂に入って
シャンプーして丁寧に
トリートメントをして
体を洗って
お風呂に浸かって出る

お風呂から出ると
ご馳走そうとお酒がテーブルに並べられる

内心これ2人分量と心配するぐらい

色々なもが並べれる

「なほお風呂ありがと」

なほ「いいよ、もうすぐで終わるから先に呑んでて…」

「待ってるよ」
全部のご飯が並べられ

なほと乾杯をする

2人「乾杯〜今週もお疲れ〜」

と言いながご飯を食べる
/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp