第13章 一晩中💎
家の前でジョディに降ろしもらい
降りて家に入る
リビングのソファに座らせて
風呂の準備をする
麗奈の服は所所斬られていて
俺の怒りが爆発しそうなになったが抑えた
帰ってきた麗奈は一言も言葉を積むだまんまだ
あんな怖い思いしたんだから言葉なんか出ないか
でも、麗奈の身体は震えって何か呟きだした
「ここにいたらダメ…赤井さんに嫌われた…」
赤井「…」
赤井さんは両手を広げて「おいで麗奈」と言うて
くれたけど怖くっていけ無かった
そしたら、赤井さんが抱き締めてくれて
涙が止まらなかった
「ううっ…うっうっ…」
と涙が止まらなかった
さっき自分は嫌いと言うた人が
助けに来てくれて今抱き締めってくれることが
嬉しさと後悔で言葉にならなかった
赤井「もう、怖くないから大丈夫だ」
「安心しろ」
「ううっ…うっうっ…」ただ赤井さんの腕の中で
泣く事しかできない
赤井「風呂は入ったら一緒に寝よう」
「ダメ…わうっ…」
「わたしの…身体…汚い…」
赤井「大丈夫だ…そしたら一緒に入るぞ」
「えー」
赤井「えーとはなんだ…」
「無理無理…汚い…」
「傷だらけだし…」
赤井「傷も見たいから一緒に入るぞ」
「俺とは嫌か?」
「嫌とかじゃ…なくって…その…」
赤井さんとエッチをする時でも
赤井さんの身体が良すぎて
もっともっと見たいと思ってしまうからだ
お風呂なんか入ったらやばいと思ったのだ…