第9章 天国からの贈り物💎
目が覚めてご飯を作る為にキッチンに向かうと
リビングのソファーで寝いた
「あ〜も〜ソファーで寝たら風邪ひくて
いつも言うてるのに…」
「やっぱり赤井さんの顔綺麗だな…」
と思いなが赤井さんの頬を
ツンツンと触る
赤井「襲いに襲われにきたか」
赤井さんが目を覚ました
その瞬間ぐるりとソファーに組み敷きされる
「あ、赤井さん起きてるなら起きて下さい」
赤井「俺のkittyの独り言を聞いてた」
赤井さんからキスの雨が降ってきた
最初は触れるだけのキスが舌が
入ってきて身体がビックンと反応する
「んっ…んんっ…はぁ…」
「あ…あか…いさ…ん」
「あさから…だ…め…」
赤井「キスだけでトロ顔だな」
「麗奈好きだ」
強く抱き締められる
抱きしめ返す
「わたしもすきです」
「ご飯にしますよ…」
赤井さんから抜け出す