• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第9章 天国からの贈り物💎


窓からの日差しの光で目を覚ます
目を覚まして横を見ると
まだ寝ている赤井さんの
癖のある髪を触りがら顔を見ていると

「綺麗な顔だな…唇も綺麗だな…」
「まだ、寝てるからバレないよね?」

と寝ている赤井さんにキスをする

赤井「この俺の寝込みを襲うとわな」

「あ⁉︎赤井さんいつから起きていたんですか⁉︎」

赤井「髪を触ってる時に起きた」
「面白そうだから寝たふりをしていた」

「全部聴いてたんですか?」

赤井「あぁ、全部聴いていた」

恥ずかしくなって赤井さんの分の布団を剥ぎ取る

赤井「そ怒るな…Kitty」

「私は子猫じゃないです‼︎」

赤井「俺の大事な恋人だな」
耳で囁いてくるからこちが恥ずかしくなる

「ご飯食べます?」

赤井「食べたい所だがもう
少しだけこうしていてもいいか?」

「赤井さん?」


/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp