• テキストサイズ

密かな交換条件【進撃の巨人】

第4章 優しい交わり



「……気持ちいいのか?」

ミケはそう問いかけながら、
胸の先端の周りに舌を這わせる。


「あっ……!ん…はい……っ、
いい、です……」

反射的にそう答えると、
ミケは少し表情を緩め

「随分素直になったな。」

と、胸の先端を優しく舌で刺激した。


「はぁっん……!」

「もう声も我慢しないことにしたのか?」


ミケの意地悪な問いに答えることも出来ず、
息を弾ませたままミケの肩を掴む。


胸の先端を集中的に
舌で転がすように舐められ、
小刻みな身体の震えを止めることが出来ず、
いやらしい吐息が漏れた。

/ 74ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp