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皆との日常 〜🎤✨〜

第3章 こっそり一緒に寝てみた


Buster Bros!!!

山田一郎

「ん…。…?」
横で眠る貴方を目を擦りながら手で触る彼。
目が覚めてきて貴方がいることに気づきます。
「…んん?え、何で鈴森がここに!?」
頭がはっきりしてきて現状を理解します。
でもとりあえずやることはやっぱり
「……可愛いな」
いっぱい撫でてきます。


山田二郎

寝ている間貴方がいるのに気づきません。
朝、何か抱き心地が良い物があると気付く彼。
「……?」
眠たくて重い目を開けると目の前には貴方が。
「〜っ!?」
口をパクパクして顔を赤くしています。
すぐ布団から出た彼はまだ寝ている貴方に布団をかけ直して横に胡座をかいて座ります。
「鈴森ちゃん、…ずるい」


山田三郎

彼は貴方が入ってきてから少しして目を覚まします。背を向けていた彼は寝返りをうち、気づきました。
「えぇ…?ええ!?鈴森さん!!」
驚いてすぐに後ずさりする彼。
貴方が目を覚ますと
「あ、ごめんなさい…。ってか!僕の布団に何入ってきているんですか!!」
顔を真っ赤にして怒っている彼です。


MAD TRIGGER CREW

碧棺左馬刻

貴方が布団に入っても気づきませんが自然と腰に手を回して抱き寄せて寝ています。
それに照れて夜寝れなかった貴方は彼が起きた後に目を覚ますことになります。
「…起きたか?」
貴方の頭を撫でながらニヤッと笑う彼。
「言ってくれたら昨日の夜たっぷり可愛がってちゃんと寝かしつけてやったのにな?」


入間銃兎

貴方が寝ついてすぐに目を開ける彼。
「…何可愛いことしてるんだコイツは」
少し目を抑えてから貴方を抱きしめて寝ます。
貴方が目を覚まして彼を見ると微笑んでこっちを見ていた彼と目が合います。
「寝込みを襲うなんて野蛮な人ですね。そんなに私の事が好きなんですか?」
と意地悪な笑みで聞かれます。


毒島メイソン理鶯

貴方が布団に入ろうとした瞬間目を覚まします。
「ん?眠れないのか」
そう聞いてくる彼は貴方を布団に入れて腕枕をしてくれました。
「鈴森、首は痛くないか?」
いろいろ気を使ってくれる彼。
貴方が寝つくと彼は貴方の前髪を指で上げてからおでこにキスをして眠りにつきました。


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