第4章 変化
『ぃ゛…い゛っちゃう゛…なんっ…なんか、ちがっ
やだっ…いっイくぅ〜!!』
ぷしゃっ!
お漏らししちゃったんだろうか…
恥ずかしい…けど、さっきよりも脱力感がすごい。
悟「盛大に潮吹いたな」
傑「キレイにしてあげるからこっちにおいで?」
潮ってなに?おしっこではないの?
『私…おもらし、しちゃった?』
自分では動けなくて傑さんにもたれかかる。
悟さんに後ろから両足抱えられて、大きく開かされる。
傑「気持ちいいと出てしまう液体…と言えばいいかな。尿とは違うから安心して?私たちとしては風海が気持ちよくなってくれて嬉しいんだ。」
そう言ってびしょびしょの陰部に舌を這わす。
『やぁん!』
悟「ここ自分で持って。こっち向け」
自分で太ももを持たされ、悟さんの空いた方の手で頬に手を添えられキスされる。唾液が混ざり合い、口の端からこぼれ落ちる。
傑さんは容赦なく攻めてくるわけで、身体がびくんと跳ねる。
『んん…』
傑「風海、私もイかせてくれ。」
悟「傑、代わって。」
2人で立ち位置を交換して、後ろから傑さんが入ってくる。
『ぁん…おっきい…』
傑「これじゃあ風海の顔が見えないじゃないか。私は顔を見ながらしたいんだよ」
悟「なんだよ。さっき見せてやったじゃん。ってかなに?おっきいって。俺のがデカいだろ。…風海ここ舐めて」
と、無理やり口に入れられ頭を抑えられる。
傑「悟、ほどほどにしろ。こっちも締まるんだから」
2人から攻められ、激しく揺さぶられる。
『むぅ…んんっ…』
またイっちゃいそう。
悟「…こんなのも悪くねぇな。3人で結婚する方法ない?」
傑「私も同じことを考えていたよ。正直、独り占めしたい気持ちはあるけど、悟と争うのはごめんだね。」
ふわふわとした頭では2人が何を言っているのかわからない。