• テキストサイズ

エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第2章 ❈女の子の日の彼女ちゃんとブルロ男子(凪&カイザー&ネス)


アレクシス・ネス


「ムラムラしちゃいました?じゃあ助けてあげますよ♡ほら、ここに寝転がって」

彼女ちゃんをベッドに寝かせるとネスは満面の笑みを浮かべながら、彼女ちゃんのお腹をギュゥと押し始める。

「前に子宮押されてイケるようになりましたもんね♡今日も押されてイキましょう♡♡」
『んぅッ♡あ、お腹きもちぃぃ♡♡あれくぅッ』
「ギュゥ〜されるの気持ちいいですねぇ♡エロい顔して可愛い♡」

ぎゅぅぎゅぅと子宮辺りを押せば彼女ちゃんは顔を真っ赤にさせて『気持ちいい』と喘いじゃうしそこ押されるだけでイッちゃう。

『あぁあッ〜ッ♡♡きもちぃいッ、やぁあ♡たりないぃ♡♡』
「お腹押されるのだけじゃ足りませんか?じゃあ、膝でグリグリしましょうね♡」

膝で陰部をグリグリされたり、お腹をまた押されたりして何回もイかされちゃう彼女ちゃん。でもネスは彼女ちゃんの生理が終わるまでセックスはしない。終わったらたっぷりする。
/ 404ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp