第2章 ❈女の子の日の彼女ちゃんとブルロ男子(凪&カイザー&ネス)
凪誠士郎
「ムラムラしちゃった?いやらしい顔して可愛いね♡」
ムラムラしていやらしい顔をしてる彼女ちゃんに笑みを浮かべながらベッドに押し倒して、そのまま短パンとショーツを剥ぎ取る凪。それに思わずギョッとした彼女ちゃんは足をジタバタさせて暴れちゃう。
『待って!?待って誠士郎!膝でグリグリするので良いッ!』
「ん〜?俺はそれだけじゃやーだ♡ここ、ヒクヒクして赤く濡れてエロいね」
そう言って彼女ちゃんの陰部に顔を近づけると、経血で濡れたクリを舌で舐め出す凪。
じゅるぅぅ〜ッ♡ぢゅる、ちゅぅ♡♡
『やあッ♡んんぅ〜ッ!せ、しろーやだぁ♡♡やぁああッ!きたにゃいからぁ♡』
「汚くないよぉ〜。はぁ、喘ぎ声えっろ♡ねぇやっぱセックスしよ?それと、生理止めてあげる♡」
凪はトロンと目を蕩けさせて口周りの経血で赤く濡らしながら微笑んだ。
勿論その後彼女ちゃんには怒られる。
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ミヒャエル・カイザー
『やぁッ♡よごれるからぁ、すまたやだぁ♡♡んんぅ〜ッ!!』
「はぁッ。いやいや言いながら、クソいやらしい顔してるぞ♡気持ちいいな、クリ擦られて気持ちいいだろ?」
彼女ちゃんが『ムラムラするから助けて』と言ってきたので、全裸にさせて素股を始めたカイザーだが彼女ちゃんが経血で汚れるから嫌だと泣きながら喘いじゃう。
ズリュッ、ぱちゅぐちゅぅ♡
「見ろ🌸。俺の🌸がの経血で真っ赤だ♡」
『だからぁ♡やだって言ったのぉ!んんぅ♡あッ!やだ、いくぅ、イッちゃう♡』
「俺もイクッ!つぅ!」
吐き出されたカイザーの精液と彼女ちゃんの経血が混ざったものがベッドを汚して、次の日彼女ちゃんに怒られるカイザー。でも反省してないしまたヤる。