第11章 ❈お勉強間違えたお仕置(烏・乙夜)
乙夜影汰
「あーあー。🌸ちゃんまた間違えたね」
『え、えいた…やだ』
「やだじゃないでしょ?だって🌸ちゃん、期待してる顔してるじゃん♡」
そう言いながら影汰は私を押し倒してから自分の指をねっとりと舐めて濡らしてから、私の秘部へと入れていった。一時間前から私は影汰から一問間違える度に、お仕置として潮吹きをするというお仕置をされている。でも確かに私はどこかで期待していたのかもしれない。気持ちよすぎるお仕置を。
『うぎゅぅぅぅッ♡♡ひっ、ぅああっ!んんぅぅ〜ッッ♡!!』
「🌸ちゃん。俺の指が🌸ちゃんのえっちな液でべちゃべちゃになってるよ♡えっろい」
ぬちゅぬちゅぅ♡ぐちゅぅ、ずちゅッ♡♡
『あっ!?まってぇまってぇっ!!で、る♡♡でちゃうからぁッ♡♡』
「いいよ〜?出しちゃって♡」
ぷしゃぁぁぁ♡
ガクガクと腰が揺れて潮を吹いてしまう。すると影汰がニヤニヤしながら、私の潮と愛液でべっとりと汚れた指を舐めていた。私に見せつけるようにねっとりと。
『も、おわっ…り?』
「んーん。終わりじゃないよ?だって🌸ちゃん三問間違えてるから、あと二回潮吹きしなきゃね♡」
すると影汰は私の秘部に顔を近づけると、ナカに舌をねじ込んできた。そしてじゅるじゅる♡と音を鳴らしながら吸ってくる。
『ひぃッ!?ん、ぅあああッ♡えー、たぁ♡ダメダメ!そら、されたらすぐっ♡いっぐぅ♡』
クリを舌で潰されてナカを弄られて、敏感になってしまっているナカはもうイキそうになっていた。そして同時に込み上げてくる潮吹きの時の感覚。このままだと影汰の顔にかかってしまうと思い、足をバタバタとさせるが足を掴まれてしまう。
じゅるるるぅ♡じゅぷぅ、じゅぅぅ♡♡
『で、るぅ♡でるでちゃぅ、からぁっ!!はなして、ぇ♡♡!!あッ、ああああ"っ〜〜♡♡!!』
ぷしゃぁぁぁッ!と潮を吹いてしまい、またガクガクと腰が震えてしまう。そして影汰はじゅるぅ♡と潮を吸って飲んでいた。
『なんで、のむのぉ…』
「え〜?なんか勿体ないじゃん。あーあー、顔🌸ちゃんの潮でベトベトだなぁ」
『気持ち悪いでしょ、ベトベトで…』
「全然?興奮するしアガる♡じゃあ、あと一回頑張ろうね♡」