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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第11章 ❈お勉強間違えたお仕置(烏・乙夜)


烏旅人

「せやから、またそこ間違えとる」
『旅人、嫌だ…』
「嫌やあれへんやろ?ほら、お仕置しような」

そう言いながら旅人が手にしていたのは電マで、私は嫌だと言いながらもアソコが疼いた。だってさっきから私は勉強で一問間違える度に旅人に電マで潮吹きする、というお仕置を受けていてそのせいでずっとアソコは疼いていたのだ。

『うっ、やぁああッ♡♡!!あっ、ひぃっ♡うっぎゅぅ♡』
「お仕置って言うてるのに気持ちよさそうやん♡」
『たび、とっ!でりゅ♡でるから、とめてぇ♡♡ひぃいッ!!』
「一門間違える度に潮吹き一回ってルールやったろ?止めるわけがあれへんやん」

ブブブッと電マが音を鳴らしながら私のアソコを刺激していく。もう何回もされているせいで潮吹きが癖になってるみたい。時間もかからずに私はぷしゃぁぁぁ!!と潮を吹いてしまった。

『やっあ"あ"あ"♡♡うっ、ひぃ…♡ふぅっ♡』
「おーおー。盛大に吹いたな。せやけどあと一回な?二問間違えたんやから」
『もっ、むりぃっ♡ね、おねがいっ、やめてほしい…♡』
「電マが辛いなら、指でやってみるか。次は手マンな♡」

にゅぷぅ♡♡ぬちゅぐちゅ♡ぬちゅぅ♡

『ひぃッ♡!?あ、うぁっ!?あぁ"ぁ"ッ!!!にゅ、いてぇ!!』
「指きゅーきゅー締め付けてるやん。嫌やったらこないに締め付けへんやろ」

旅人の2本の指が私のGスポットを遠慮なしに攻めてきて暴力的な快楽が襲ってくる。

「ふはっ♡潮とえっろい液で手がベタベタやなぁ。溢れて凄いで、お前のえろい液♡」
『ぅあっ!!ひぃ、やぁぁあ"あ"ッ♡♡いっ、ちゃう!!いっ、ぐぅ♡でちゃうでちゃぅ♡♡』
「ええよ、出しぃやぁ。ほら」

耳元で囁かれたと思った瞬間、脳内でバチバチと何か弾ける感覚が襲ってきた瞬間足がガクガクと震えた瞬間また潮を吹いてしまった。

ぷしゃぁぁぁぁぁ♡♡

『ぅああああッッ♡♡』
「ふはっ!見てみなよ🌸。俺の服、お前の潮でベタベタ。次は勉強やのうて、俺の服汚したお仕置きで潮吹きしようか♡」
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