第49章 胸揉んでみる?(玲王・凪・凛・冴)
糸師凛
ケラケラ笑いながら聞いてくる幼馴染に青筋を浮かべてから、ラグの上に勢いよく押し倒す凛。「誰にでもそう言ってんのか?痴女」と言いながら幼馴染の胸を遠慮なく揉んでから「いや、ビッチだなお前は」とキレながら幼馴染ちゃんの耳元で何時もより低い声で囁く。思わず『やっ…!』と言えば「嫌じゃねぇだろ、自分で言ったクセに。他の男にも言ってんのかよ」と舌打ちをする。すると幼馴染は目に涙を浮かべながら『凛ちゃんにしか言ったことないもん!凛ちゃんにしか言わない!』と叫ぶので、凛は「は……?」と固まってしまい少しだけ頬が赤くなる。
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糸師冴
「チッ」と舌打ちをしてから『なんちゃって〜』と笑っている幼馴染をベッドの上に押し倒す。急に押し倒された幼馴染ちゃんが驚いていると「じゃあ、遠慮なく揉ませてもらうからな」と言いながら服の下に手を入れようとしてくるので思わず止めようと手を掴もめば冴は「お前が言ったんだろ。言葉には責任を持てよ」と言いながら胸へと手を伸ばしていくが揉むことなく直ぐに手を服から抜く。『え…』「次同じ事言うと襲うからな」と頭を叩いてくる冴。すると幼馴染は顔を真っ赤にしてから『別に…襲ってもいいよ』と言うので冴は驚いてベッドから落ちるし、顔がほんのり赤く染っている。