第49章 胸揉んでみる?(玲王・凪・凛・冴)
御影玲王
「へぇ?お前、軽卒にそんな事誰にでも言ってんのかよ」と無表情になり幼馴染を右腕で抱き寄せると首に舌を這わせながら、左手で胸に触れる。『れ、れおっ…!やだ!』そう拒絶すれば玲王は直ぐに離れてから「嫌なら最初からあんな事言うんじゃねぇよ。襲われてからじゃ遅いんだぞ」と言っていれば、幼馴染は目に涙を浮かべながら『別に、玲王になら襲われてもいい…もん』と言うので玲王は固まってから顔を真っ赤にさせて「はぁ!?」と思わず叫ぶ。
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凪誠士郎
「へ〜そんな事軽卒に言っちゃうんだ」とスマホを放り投げてから幼馴染をベッドに押し倒してから服の下に手を入れる。『せ、誠士郎!?』「なに?🌸が言ったんでしょ。なら触られても文句ないよね?」と言いながら胸に到達しそうになった瞬間、直ぐに服の下から手を抜く。「分かった?あんま軽率にあんな事言ったらふつーに襲われるよ。幼馴染だからって危機感無さすぎ。俺に襲われたくないでしょ」と言いながらスマホを手にして寝転がろうとした瞬間『誠士郎になら、襲われてもいいよ…』と幼馴染が言うので、凪は顔を赤くして目を見開かせたままスマホを顔面に落とす。