第45章 以外と胸が大きかった話(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪)
御影玲王
「🌸、胸元がはだけた服は着るなよ?」と彼女の胸を見ながら言いニッコリと微笑むので『?分かった…』と返事をすると「いい子だな!」と言ってきながら強めに抱き締めてくる。だけど意外と大きいなと思い出したら少しずつ頬が赤くなってしまう。脳内では「柔け〜…やべぇ」となりながら時折抱き締める腕の力を強めて彼女の胸の柔らかさを堪能したりする。
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凪誠士郎
「🌸、胸意外と大きいんだね」と言いながら指でふにゅっと胸を突くので彼女はびっくりして目を見開かせる。『誠士郎のすけべ!』「男は皆すけべなの。好きな子の前になれば尚更ね〜」と言いながら彼女の胸に頬を寄せてから柔らかさを堪能したりする。そして彼女ちゃんの胸の柔らかさが心地よくて眠ってしまう。『人の胸を枕にして寝ないでよ…』と思う彼女だが、時折凪に胸を枕にされる。