• テキストサイズ

エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第45章 以外と胸が大きかった話(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪)


潔世一

一瞬固まり顔を真っ赤にさせるけど離れずに彼女を少し強く抱き締める。そして自分の胸板に当たる思ったより大きい胸の柔らかさを味わうムッツリすけべ。『よっちゃん…?なんか顔赤くない?』「え…あー…キノセイ」『なんでカタコトなの??』と聞かれても答えずにたまに視線を下に向けて谷間を見たりする。ムッツリ


❈❈❈❈❈❈❈


蜂楽廻

胸筋にふにゅっとした胸が当たって思わず顔を真っ赤にして「へあ!?」と声をあげちゃう。
そして視線を下に向ければ彼女の谷間が見えてしまい更に真っ赤になってしまう。そして一気に離れて『めぐる…?』と声をかけられたら「ちょっと待ってね…ちょっと待ってください」と言う。しばらく谷間が忘れられなくなっちゃう。


❈❈❈❈❈❈❈


千切豹馬

「おお…」と声を上げる。千切のその反応に彼女は不思議そうな顔をしながら、視線を辿るようにして千切が自分の谷間を見ている事に気が付き顔を真っ赤にさせる。『ひょーまのすけべ!!』「男は皆すけべだって。というかお前こんなに胸大きかったか?」と言いながら谷間から目は離さない。すると彼女は『ひょーまの為に育乳した』とボソボソと言うので千切は「煽ってんのか??」と笑みを浮かべる。


❈❈❈❈❈❈❈


國神錬介

顔を真っ赤にさせてから固まる。そして目を彼女の谷間へと向けてから更に赤くさせてから片手で口元を抑えて「やべぇ…」と一言。抱き締めていると尚更大きいのが分かってしまうが離さない。『練介?顔赤いよ』「あ、暑いのかもな…」『え?離れる?』「いや!離れなくても大丈夫だから!」その後は彼女の谷間を思い出しながら悶々する。
/ 404ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp