第13章 手配書
少しするとペンギンが戻ってきた
「お待たせ!」
「ペンギンそれは?何?」
「ペンダント作ってみたんだけど‥どうかな?」
ペンギンはの首にペンダントをつけた
「どう?キャプテン!」
「似合ってるぞ」
ローはそう言って笑った
「ありがと!!ペンギン!!大切にするね!!」
は笑顔でそう言った
「喜んでくれて良かった!」
はペンダントを見つめながら微笑んでいる
「かなり気に入ってるみたいだなのやつ」
「キャプテンもペンダント作ってあげようか?」
するとローはの髪に触れた
「なっ何キャプテン///」
「ペンダント作るならの宝石がいい」
「キャプテン///」