• テキストサイズ

ONE PIECE〜宝石の髪の主人公〜

第13章 手配書


少しするとペンギンが戻ってきた

「お待たせ!」

「ペンギンそれは?何?」

「ペンダント作ってみたんだけど‥どうかな?」

ペンギンはの首にペンダントをつけた

「どう?キャプテン!」

「似合ってるぞ」

ローはそう言って笑った

「ありがと!!ペンギン!!大切にするね!!」

は笑顔でそう言った

「喜んでくれて良かった!」

はペンダントを見つめながら微笑んでいる

「かなり気に入ってるみたいだなのやつ」

「キャプテンもペンダント作ってあげようか?」

するとローはの髪に触れた

「なっ何キャプテン///」

「ペンダント作るならの宝石がいい」

「キャプテン///」

/ 261ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp