第1章 生きろ
「お嬢ちゃんの家ってあれ?」
「はい‥」
は島全体をふと見た
「なんで‥私‥だけ‥生きてるんだろう‥」
「お嬢ちゃん‥今は生きなきゃ駄目だよ?ちょっと待ってな」
「?」
「アイスエイジ!!」
崩壊しそうな建物が全て凍った
「これで崩壊は大丈夫だよ!お嬢ちゃん!」
「ありがとうございます!本当に島にいてくれるんですか?」
「トラファルガー・ローが来るまでだけどな」
するとのお腹が鳴った
「あらら〜」
「すいません///あの氷のお兄さんお腹空いてませんか?」
「言われてみてれば空いてるな」
「では!何か簡単に作りますね!どうぞ!中へ」
「悪いね〜お嬢ちゃん」