第40章 ありがとう
『緑色になりました!』
がそういうとサンジは不機嫌になった
「なんでクソ剣士と同じ髪色なんだ‥」
「あ?うるせぇよクソコック!俺は元々この色だ!」
『サンジさん!私元々エメラルドの宝石だったので‥それに近い色になっただけだと思います!それにゾロさんよりは少し濃い色ですよ?』
「どんな色でもちゅあんなら似合うよー!!」
サンジはクルクル回った
「良かったわね!」
ナミはそう言って微笑んだ
「今度また会えた時が楽しみね!」
「今度会えたらパンツ見せてもらえますか?」
ブルックがそういうとナミがパンチをした
「やめなさい!!あんたはいっつもいっつも!!」