第40章 ありがとう
1週間ほどたった頃ローがの部屋にやってきた
「出来たぞ!薬!」
は目を輝かせた
「さすが!キャプテン!」
「二人きりの時は?」
「あ‥///」
「まぁ‥いいが‥」
ローは薬をに見せた
「飲んでもいい!?」
「あぁ」
ローはベッドに座った
は薬を飲んだ
「苦いとか文句は無しだぞ?」
「‥ちょっと苦かった」
はそう言って笑った
「すぐには効果は出ない‥少しずつ効果が出てくる‥」
ローはそういうとベッドに寝転がった
「ロー‥ありがとう///」
「あぁ‥ちょっと寝る‥起こすなよ?」
「おやすみなさい!ロー!」
は刀で髪の毛を少し斬りペンギンの部屋に向かった
「どした?」
「ペンギン!私の宝石でペンダント作って欲しいの!キャプテンにあげたくて」
「わかった!」
「ありがとう!」