• テキストサイズ

ONE PIECE〜宝石の髪の主人公〜

第40章 ありがとう


1週間ほどたった頃ローがの部屋にやってきた

「出来たぞ!薬!」

は目を輝かせた

「さすが!キャプテン!」

「二人きりの時は?」

「あ‥///」

「まぁ‥いいが‥」

ローは薬をに見せた

「飲んでもいい!?」

「あぁ」

ローはベッドに座った

は薬を飲んだ

「苦いとか文句は無しだぞ?」

「‥ちょっと苦かった」

はそう言って笑った

「すぐには効果は出ない‥少しずつ効果が出てくる‥」

ローはそういうとベッドに寝転がった

「ロー‥ありがとう///」

「あぁ‥ちょっと寝る‥起こすなよ?」

「おやすみなさい!ロー!」

は刀で髪の毛を少し斬りペンギンの部屋に向かった

「どした?」

「ペンギン!私の宝石でペンダント作って欲しいの!キャプテンにあげたくて」

「わかった!」

「ありがとう!」
/ 261ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp