• テキストサイズ

ONE PIECE〜宝石の髪の主人公〜

第39章 私のせい


は部屋に入った

部屋に入るとローは寝ていた

「寝てる‥」

はローに毛布をかけてあげた

「お疲れ様です‥キャプテン!」

はローの頬を撫でた

「ん‥‥」

ローは目を覚ました

「あ‥ごめん‥起こしちゃった!?」

は慌てた

ローはをじっと見つめた

「な‥何ですか?」

ローはにキスをした

「んん‥んっん///」

「お前不足‥ちょっとチャージさせろ‥」

「/////////」

ローはを抱きしめた

「く‥薬は順調そう‥?」

「調合が上手く行けば完成する‥もうちょい待ってろ‥」
/ 261ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp