• テキストサイズ

ONE PIECE〜宝石の髪の主人公〜

第33章 婚約者


カタクリはを抱えた

「は‥離して!!」

「俺の部屋に来い!食事を用意している」

「お腹空いてませんから!!」

するとのお腹が鳴った

カタクリはを自分の部屋に連れて行った

「好きなだけ食べていい‥遠慮するな」

(毒とか入ってたら‥‥なんでお腹はどんな時でも空くんだろう‥‥)

の目からは涙が

「泣いてないで食べろ」

「いらない‥‥いらない!!」

「お腹空いてるんだろ?安心しろ毒など入っていない‥ケーキもあるぞ?何か食べたらどうだ?」

はケーキは口にした

「‥美味しい」

「だろ?」

カタクリはそう言って微笑んだ

/ 261ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp