第3章 ハートの海賊団
「何をそんなにジロジロ見ている?」
「い‥いえ!すいません!初めて見るものばかりで‥」
「珍しいものはないぞ?」
「キャプテン!基本的にはずっと海ですか?いるのは」
ローは頷いた
「燃料補給以外は基本的にはそうだ」
「次この島にいく!とかは決めてるんですか?」
(質問ばかりだな‥まぁ面白い奴だからいいが‥)
は顔を真っ赤にした
「すいませんキャプテン///次から次へ質問ばかり‥本当にすいません‥迷惑ならもう質問しません」
するとローはの頭に手を置いた
「質問したいならしろ‥答えてやる」
「はい///あの!次島降りるとき私も一緒に行ってもいいですか?」
「好きにしろ」