第3章 ハートの海賊団
「私を気に入ってる?」
「だって!俺らでさえ用がないと部屋に入れてもらえないんだぜ?」
は微笑んだ
するとローがやってきた
「あの!私もキャプテンって呼んでもいいですか?」
「別に好きに呼べ」
「はい!」
「!ハートの海賊団へようこそ!!」
ペンギンはに手を差し出した
「握手しようぜ!」
「はい!」
はペンギンと握手した
「雑用でもなんでもやります!私に出来る事があればなんでも言ってください!!」
(可愛いな‥)
シャチはペンギンをつついた
「なんだよシャチ!」
「可愛いよな」
ペンギンは頷いた