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完結:夏油傑/五条悟のいる世界へと飛ばされたようだ

第6章 放課後3人でデート気分


「んなわけないでしょう?確かにお金好きだけど。どちらかというと•••愛が一番欲しい。」
「そういえば、お前は筋金入りの変態だもんな。3人でエッチしたいって。この世界に住む前に宣言してたな」
「温もりさえあれば良いとか•••エッチ•••」
「欲求不満」


完全に弄ばれてる•••


「あのゲームセンターの景品を先にとった者が勝手に指名するという条件で奢ってもらうから!尋常に勝負!」

「別に構わないぞ?じゃあ、俺か傑のどちらか先にとったら奢らせるから。」



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