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完結:夏油傑/五条悟のいる世界へと飛ばされたようだ

第6章 放課後3人でデート気分








「私が、負けるなんて••••••••••••もう少しで勝てると思ってたのにぃ~!悔しい•••••••••」
「俺これ!45激辛で餃子定食」
「私は•••56激辛で麻婆丼にするとしよう。」


どうなってるのこの2人の胃袋は•••どんだけ辛いのが好きなのよ!化け物だよ!
「もうやけだ!贅沢チョコ生クリームスペシャルパフエ3つとWチーズハンバーグとライスに唐揚げ定食!それとフライドポテト6つ!あと•••」


「注文多過ぎないか?金足りそう?」
「足りるよ。お友達割引で払わせるから」
「•••っ。調子にのりすぎました!」
「だ、だから!こんりんざい大量に注文するな。分かった?」
「分かれば宜しい。じゃあ。お勘定のお金半分私に貸してくれる?」







「「こら。調子にのるな!」」





もちみたいにひっぱられてほっぺた痛い•••ぅう。痛ぃ•••
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