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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第13章 夏油傑 お医者さんごっこ


トロトロの愛液がこぼれて、
下着があわれもないことになっているのがわかる。

「はぁっ…、ぁ…、ぁあぁ…」

「なまえさん、聞こえますか?」

「…傑、先生…」

目隠しと拘束を外され、
またいでいる傑に頭をよしよしされる。

「検査終わりましたがご気分はいかがですか?」

「ん…はぁ…、それが…
さっきよりも熱っぽくなったみたいで…」

「自覚症状がおありなんですね。
今日は入院の準備はされてきましたか?」

「いえ…。入院するほどそんなに悪いんですか?」

「このまま放置しておくと全身に広がって…、
今よりも高熱が出る可能性があります。
入院してすぐ手術することになりますが
他の病院のご希望があれば…」

「傑先生に手術されたいです!」

「…尽力いたします。
それでは服を直していただいて、
お部屋にご案内しますね」

「はいっ…!」

最初は全く乗る気じゃなかったのに
ごっご遊びでも全力で付き合ってくれる最高の彼氏。

今度はどんなエッチな手術が待っているのかな?

<終>
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