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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第60章 五/夏/七/甚/直 妊娠しないと出れない電車最終章 五条悟


「っふ、ダメだな。嬉しすぎて即ハメしたい気分だ」

「…なら、その…口でやりましょうか…?」

直哉くんに教え込まれたお口でのご奉仕。
五条先輩はその光景を思い出したのか、一瞬目を見開く。

「俺としては嬉しいけど…へーき?」

「はい。五条先輩のがどんなのかなって、ちょっと…興味本位の部分が強くて…」

「ははっ、いいよ。好きなだけ舐めて」

気を悪くさせないように興味を強調したことで、五条先輩はいい方向に考えてくれたみたいだ。

膝を折って座ると五条先輩のペニスはすでに上を向いている。
背も高ければペニスのサイズもハンパじゃない。

「見てるだけで興奮してんの?」

「…っ…趣味、悪いですか…?」

「いいや、赤らめた顔で見られたらこっちも興奮する。舌出してペロペロしてみて?」

言われたとおりに舌を出し、五条先輩の反応が見たくて上目遣いを向ける。

「ん…♡」

五条先輩のペニスから我慢している汁がぷっくり浮かんでくる。
舌で味わうといやらしい糸が引く。

先端をチロチロ舐めながら根元を握って軽く動かしていると、ピク…ピク…とペニスが反応してくれる。
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