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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第51章 五/夏/七/甚/直 妊娠しないと出れない電車-壱-


「まだ、っ…なんですか…?」

「うん。まだ」

「…し、死んじゃいます…っむ、むりっ♡無理です、こんな奥、深くまで…っ」

「どうかな?まだ入りそうな気もするけど…。なら、この辺で動かしてみようか」

熱い。夏油先輩と繋がっているところが熱い。
こすられるとさらに熱く…

「あ、…くっ♡」

「どう?まだキツイ?」

半分しか入っていないそれがゆっくりと抜けていき、またトロトロのそこに押し込んでくる。

「んぁっ、…くっ♡すっ…ごぉい」

「気に入ってくれた?」

「ぁっんぅー…はいっ、ぁ…くぅうっ♡」

指とは比べ物にならない密着感。
後ろから夏油先輩は犯してくるように動かしてきて、ゆっくり行ったり来たりと往復する。

「っはぁ…、気持ちいいよ…みょうじ」

夏油先輩の熱い吐息。
こんな色っぽい声、聞くのはじめてだ。

「あー…っんぅ!ふ…あぁ…っ、あっ、きもっちい…です」

「ああ…みょうじのナカ、熱くて気持ちいよ。もう我慢できない…っ」

夏油先輩が興奮して突き上げてきた。
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