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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第6章 五条悟 背中の傷


「あっ」

着たばかりのパンツを丁寧に脱がされ、
ついでにブラも外される。

背中越しに悟の体温を感じながら指を動かされる。

「あーあ、なまえのおまんこ大変なことになってる。
これで外歩こうとしたの?」

「違っ、ちゃんと履き替えて」

「パンツ履き替えたってすぐ濡れんだろ。
くぱぁって、ナカまで掻き出そうね」

「や…あっ!だめ、捲んないでぇっ」

手で隠しても的確にそこを穿ってくる。
指の感覚だけで見られている。

ツンっと立った乳首も摘ままれて、同時に責められる。

「あああぁぁっ…!」

少し擦れただけで、わたしは絶頂を迎えた。

肩で息をしていると
悟は面白がって、おもちゃで遊ぶかのように敏感なそこをなぶってくる。

「やあっ…、悟、キスして…」

顎をあげると悟の方から顔を寄せてくる。

唇どうしがくっ付いたり離れたり、
火照った顔をみた悟は満足げに笑みを浮かべる。

「あーもう、可愛すぎ。
入れていい?待たないけど」

「ん。きて、悟…」

悟が準備している間、お尻を突き出した。
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