第44章 夏油傑 親友の彼女-漆-
「やあっ…それはダメ…っ。きもちぃのっ…あああっ、傑ぅぅ…っきもちいよぉ…、それしゅきっ、…おかしくなってイっちゃうぅ、…んあ、っ~~~!!」
ピストンの速度を最高にしてなまえのトロけてる表情を見つめながら最奥を突くと、途中で何度かイっていたなまえは一瞬失神したかのようにガクガクッと果てる。
最後はなまえの厚意で、射精後のペニスをお口で綺麗にしてくれることになった。
「んっちゅ…んう…」
「はぁ…。お掃除してくれてるのにまだ出そうだよ」
「へ…ぁ…出してもいいよ…?」
「やめとくよ。あんまり出し過ぎちゃったらクセになるからね」
もぐもぐ笑顔になりながら食べているなまえを見るのが好きなように、フェラの顔も好きだ。
口いっぱいに頬張ってイクまでやってくれる。
それにペニスを可愛がってくれるし、大きくなるペニスに興奮しているなまえを見るとさらに気分が高まる。
だから気を付けなければならない。
なまえを大切にしたいならセックスに夢中になるべきではないと。
「…わたし…性欲強いのかな…」
「え…?」
「いっぱい出してもらったのに…まだしたいなって…」
なまえはどこまで自分に素直なんだろう。
盛り過ぎて体目的だと思われたくなくて言えなかったのになまえの言葉で気持ちが楽になる。
「無理…してないかい?おまんこにいっぱいお注射したのに辛くないのかい…?」