• テキストサイズ

【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第41章 夏油傑&五条悟 親友の彼女-肆-


なまえは恥じらって私に体を預けてくる。
ナカに入った指をきゅっと締め付けて、私ごと一緒に煽ってくる。

「俺に何回もおまんこ見られてんのに恥ずかしいの?」

「傑の指入ってるところ悟に見られて…
ヘンになっちゃうかも…」

「可愛いこと言うじゃん。
傑の指にぐちゅぐちゅされて感じてんだ?」

「うん…きもちぃのぉ…」

なまえは素直で可愛いから悟に一生懸命伝えようとしている。
なら私も答えようじゃないか。

「なまえ。悟に見られているから
いつもとおまんこの具合が変わっているよ」

「んっ、それって…いいこと?悪いこと?」

「潮吹きするにはリラックスできてないかな…。
立ちながらするのも初めてだし
余計な力が入っているのかもしれないね」

ワザと恥ずかしい音をくちゅくちゅと鳴らして刺激し、
なまえは赤らめながら考えた顔をするけれど…

「どうしたらいいの…?」

「どうしたらいいと思う?」

顔を近付けてじっと見つめれば、自然と唇が触れ合う。
私とのキスに夢中になるように仕掛ければ。
/ 510ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp