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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第31章 夏油傑 してアゲル


「ああ…もう出そうだ。口に出してもいいなら
むせないように喉奥をしっかり締めるんだよ」

「ふぁい…っん、ん」

お口の中に傑先輩の精液がほしい。
どんな味か忘れちゃったから思い出したい。

「出るよ…出すからね」

息が上がった傑先輩は腰をビクつかせ、どぴゅっとわたしのお口の中に精液を吐き出す。

すごい…こんなにいっぱい…

「おい…しぃ…」

お口の中が幸せでゴクゴク飲んでしまった。
受け止められなかった精液も残さず舐め終わると
傑先輩にお口の中を見てもらう。

「全部飲んでくれたんだね…嬉しいよ。
なまえが好きなら教えてあげなきゃね」

「えっ。教えてくれるんですか…?」

「私のは大きいし、なまえが可哀想かなって思って」

「それなら言ってほしかったです…。
てっきり下手くそでやらせてくれないのかと…」

「ごめんよ。私の思い込みだったね。
なまえのナカも気持ちいいけど
口でしてもらうのもすごくよかったよ」

頭を撫でられながら褒められると嬉しくなる。
ぐっしょり濡れた下着を自ら脱ぐと、傑先輩がいやらしい手つきでそこを撫でる。
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