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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第31章 夏油傑 してアゲル


見ているだけって言うのがなんとも歯がゆい。
それにこの格好だと顔も見れないし、
ぐっちょぐちょに濡れたパンツを見抜かれないかとちょっと心配。

こんなに苦しそうに腫れているのにイかせるのが難しい…

「なまえ…口でイかせたいのかい?」

「はい…そうなんですけど…」

「なら私の顔におまんこを擦りつけてくれないか?」

「えっ…」

「前にクンニしながら射精したことがあっただろう?
なまえが興奮すると私もたまらなく興奮するから」

「…わ…かりました…」

傑先輩が要望してくれるのはすごく嬉しいけど…
わたしの思惑から遠ざかっている気がする。

「せ…んぱい…息が…」

腰を抱かれて逃げられない。
傑先輩の鼻がイイトコロを突いて熱のこもった息遣いを感じる。

「んん…なまえのおまんこ…
あったかくていい匂いで…すごく気持ちいいよ…」

「…ん…ふっ…はぁっん」

傑先輩が強い刺激を与えてこないから続けていられる。

舌を工夫して使って咥えたり、
クンニみたいに緩急をつけた方がいいと
優しくアドバイスを受けながら射精の時を待ちわびる。
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