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江戸でおむすび屋さん始めました!

第8章 夏と恋とひんやり甘味


それから私は源平さんに家康様がお店に来ることを伝えて上等なお米を用意してもらえるように頼んだ。

どの献立を指摘されてもいいように上等な食材を手に入れないと・・・。
このことはお手伝いの女子達にも伝えてたいそう喜んでくれた。


それから上質な米がお店に届き、私は丁寧に保管した。







それから数日後に家康様が家臣と一緒にお出ましになった。
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